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更新: 2025-11-07 15:00:00
決算短信 2025-11-07T15:00

2026年3月期 第2四半期決算短信補足説明資料

コムシスホールディングス株式会社 (1721)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

コムシスホールディングス株式会社、2026年3月期第2四半期累計期間(4月1日~9月30日、連結)。
当期上期は売上高が微増ながら、売上総利益率・営業利益率の改善により営業利益・経常利益・純利益がそれぞれ9%以上増加し、堅調な業績を確保した。主な変化点はITソリューション事業の受注・売上拡大と、グループ会社全体のコスト管理強化。通期計画進捗は計画水準を維持しており、通信インフラ需要の回復が見込まれる。

2. 業績結果

(単位:億円)

科目 当期(2026.3上期) 前期比(2025.3上期)
売上高 2,703 +61(+2.3%)
営業利益 180 +15(+9.7%)
経常利益 188 +16(+9.5%)
当期純利益(親会社株主帰属) 126 +18(+16.7%)
1株当たり当期純利益(EPS) 記載なし -
配当金 記載なし -

業績結果に対するコメント
売上高は受注高が微減(3,215億円、-1.3%)ながら繰越高増加(+4.6%)により+2.3%増。増益要因は売上総利益率の向上(13.8%、+0.6pt)と販管費抑制(+4.4%)。主要収益源のNTT設備事業は売上高+4.5%、ITソリューション事業+13.4%が牽引、社会システム関連事業は売上高-1.1%と低調。グループ別では日本コムシス-G・NDS-G・コムシス情報システム-Gが営業利益増、北陸電話工事-Gも大幅改善。特筆はサンコム-Gの営業赤字転落(-0.5億円)とつうけん-Gの純利益急増(+31.0pt)。

3. 貸借対照表(バランスシート)

記載なし。

貸借対照表に対するコメント
貸借対照表の詳細が開示されていないため、自己資本比率・流動比率などの安全性指標は算出不可。業績好調から純資産拡大が推測されるが、詳細分析は次回決算を待つ。

4. 損益計算書

(単位:億円)

科目 金額(億円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 2,703 +61(+2.3%) 100.0%
売上原価 2,331 -(算出値) 86.2%
売上総利益 372 +24(+6.9%) 13.8%
販売費及び一般管理費 192 +8(+4.4%) 7.1%
営業利益 180 +15(+9.7%) 6.7%
営業外収益 記載なし - -
営業外費用 記載なし - -
経常利益 188 +16(+9.5%) 7.0%
特別利益 記載なし - -
特別損失 記載なし - -
税引前当期純利益 記載なし - -
法人税等 記載なし - -
当期純利益 126 +18(+16.7%) 4.7%

※売上原価は売上高-売上総利益から算出。

損益計算書に対するコメント
売上総利益段階で率改善(+0.6pt)、販管費率低下により営業利益率+0.5ptと収益性向上。経常利益率も+0.5pt。ROEは純利益増から改善推定。コスト構造は売上原価86.2%(安定)、販管費7.1%と効率的。変動要因は事業再編(2025年7月、つうけん-Gからコムシス情報システム-G移管)とIT事業拡大。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし。

6. 今後の展望

  • 業績予想: 通期計画(売上高6,200億円、営業利益450億円、経常利益460億円、親会社株主純利益310億円)。上期進捗率は売上43.6%、営業利益40.1%、純利益40.8%と計画並み。
  • 中期経営計画や戦略: 記載なし(通信設備・ITソリューション強化推測)。
  • リスク要因: 経済情勢、需要変動、競争激化・価格下落圧力。
  • 成長機会: ITソリューション事業(受注+24.2%)、モバイル設備(+39.5%)の拡大、NCC設備事業安定。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: NTT設備事業(売上1,063億円、+4.5%)、NCC設備事業(170億円、-18.8%)、ITソリューション(556億円、+13.4%)、社会システム関連(913億円、-1.1%)。受注残高3,161億円(+4.6%)。
  • 配当方針: 記載なし。
  • 株主還元施策: 記載なし。
  • M&Aや大型投資: 2025年7月子会社間事業再編(つうけん-Gからコムシス情報システム-Gへ一部移管)。
  • 人員・組織変更: 記載なし。

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