適時開示情報 要約速報

更新: 2026-01-28 17:15:06
決算短信 2025-02-07T16:00

2025年3月期 第3四半期決算短信補足説明資料

コムシスホールディングス株式会社 (1721)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

### 1. 総評 コムシスホールディングス株式会社(2025年3月期第3四半期累計、単位:億円)。当期は売上高が前年同期比8.9%増の4,177億円、営業利益20.5%増の292億円と増収増益を達成し、利益率も改善(営業利益率6.3%→7.0%)。総利益率の上昇と販管費抑制が寄与。主な変化点は社会システム関連事業等の売上急増(+22.3%)とNTT設備事業の堅調さ。一方、NCC設備事業は競争激化で減少したが、全体の受注残高は19.1%増の3,059億円と豊富で、通期計画進捗も順調。 ### 2. 業績結果 | 項目 | 当期(億円) | 前期比(億円) | 前期比(%) | |------|--------------|----------------|-------------| | 売上高(営業収益) | 4,177 | +339 | +8.9% | | 営業利益 | 292 | +49 | +20.5% | | 経常利益 | 304 | +50 | +19.8% | | 当期純利益(親会社株主帰属) | 193 | +18 | +10.7% | | 1株当たり当期純利益(EPS) | 記載なし | - | - | | 配当金 | 記載なし | - | - | **業績結果に対するコメント**: - 増収の主因は社会システム関連事業等の売上266億円増(+22.3%)で、公共工事需要が堅調。NTT設備事業も112億円増(+7.4%)。総利益63億円増(+12.7%)は原価率改善(86.9%→86.4%)による。 - 事業セグメント別では、日本コムシス-Gが売上+333億円(+18.8%)、つうけん-G+25億円(+5.2%)と好調。一方、サンコム-Gは-140億円(-32.1%)と低迷も、事業再編影響。 - 特筆事項:受注高+362億円(+8.1%)、通期計画進捗80.5%。利益率改善は販管費+5.3%抑制効果大。 ### 3. 貸借対照表(バランスシート) 記載なし(決算短信に貸借対照表の詳細開示なし)。 **貸借対照表に対するコメント**: - 記載なしのため、自己資本比率、流動比率、当座比率等の安全性指標は分析不可。 - 前期からの変動点も不明。 ### 4. 損益計算書 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比(百万円) | 前期比(%) | 売上高比率 | |------|---------------|-------------------|-------------|------------| | 売上高(営業収益) | 417,700 | +33,900 | +8.9% | 100.0% | | 売上原価 | 361,100 | +29,700* | +8.9%* | 86.4% | | **売上総利益** | 56,600 | +6,300 | +12.7% | 13.6% | | 販売費及び一般管理費 | 27,300 | +1,300 | +5.3% | 6.5% | | **営業利益** | 29,200 | +4,900 | +20.5% | 7.0% | | 営業外収益 | 記載なし | - | - | - | | 営業外費用 | 記載なし | - | - | - | | **経常利益** | 30,400 | +5,000 | +19.8% | 7.3% | | 特別利益 | 記載なし | - | - | - | | 特別損失 | 記載なし | - | - | - | | 税引前当期純利益 | 記載なし | - | - | - | | 法人税等 | 記載なし | - | - | - | | **当期純利益** | 19,300 | +1,800 | +10.7% | 4.6% | ※金額は億円単位を百万円に変換(億円×100)。売上原価は売上総利益から逆算(4177-566=3611億円→361,100百万円)、前期比も同等推定。詳細科目一部記載なし。 **損益計算書に対するコメント**: - 各利益段階で収益性向上:総利益率13.1%→13.6%(+0.5pt)、営業利益率6.3%→7.0%(+0.7pt)、経常利益率6.6%→7.3%(+0.7pt)。ROEは純利益率安定4.6%。 - コスト構造:売上原価率微減、販管費比率低下(6.7%→6.5%)。人件費抑制か効率化効果。 - 主な変動要因:事業再編(サンコム-G一部移管)、社会システム事業拡大。NCC事業の原価率悪化(利益率低下)が全体圧力もカバー。 ### 5. キャッシュフロー(記載があれば) 記載なし。 ### 6. 今後の展望 - 通期業績予想:受注高6,000億円、売上高6,000億円、営業利益400億円(利益率6.7%)、経常利益405億円、当期純利益270億円。3Q進捗は売上69.6%、営業利益73.2%と計画以上。 - 中期経営計画や戦略:記載なし(補足資料中心)。 - リスク要因:経済情勢、サービス需要変動、競争激化・価格下落圧力。 - 成長機会:NTT設備・社会システム事業の受注残高増加(+19.1%)、ITソリューションの安定。 ### 7. その他の重要事項 - セグメント別業績:NTT設備事業受注+10.3%、売上+7.4%。NCC設備-15.0%/-19.8%。ITソリューション+6.0%/+4.4%。社会システム+12.8%/+22.3%。 - 配当方針:記載なし。 - 株主還元施策:記載なし。 - M&Aや大型投資:2024年7月子会社間事業再編(サンコム-Gの一部を日本コムシス-G・コムシス情報システム-Gへ移管)。 - 人員・組織変更:記載なし。

関連する開示情報(同じ企業)