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更新: 2026-02-12 16:00:00
決算 2026-02-12T16:00

2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社レスター (3156)

決算評価: 普通

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

株式会社レスターの2026年3月期第3四半期連結累計期間の決算は、売上高は増加したものの、利益は減益となりました。半導体市場の好調やM&Aによる事業拡大が売上を牽引しましたが、エコソリューション事業における競争激化などが利益を圧迫しました。財政状態は、総資産が増加し、自己資本比率は微減となりましたが、引き続き安定的な水準を維持しています。通期業績予想は据え置かれており、第4四半期に収益拡大を見込んでいます。

2. 業績結果

科目 当期(百万円) 前期(百万円) 前期比(%)
売上高(営業収益) 436,977 416,820 4.8
営業利益 9,413 10,017 △6.0
経常利益 6,769 6,616 2.3
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,793 5,408 △29.9
1株当たり当期純利益(EPS) 134.92 183.80 △26.6
配当金(年間合計) 120.00 (2025年3月期) 記載なし 記載なし

業績結果に対するコメント: 売上高は、半導体市場の好調や、2024年9月のPCIホールディングス株式会社の連結子会社化、欧米での代理店事業譲受などM&Aや事業拡大が寄与し、前年同期比4.8%増となりました。 利益面では、営業利益は、エコソリューション事業における新電力の需給調整市場の競争激化により、前年同期比6.0%減となりました。経常利益は、営業利益の減益があったものの、資金調達コストの低減などにより2.3%増となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期における連結子会社の清算に伴う税効果の剥落もあり、29.9%減と大幅な減益となりました。1株当たり当期純利益も同様に減少しています。

3. 貸借対照表(バランスシート)

(注:提供された情報には、詳細な貸借対照表の数値が含まれていないため、一部項目は「記載なし」となります。)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 271,292 | 記載なし | | 現金及び預金 | 45,153 | 記載なし | | 受取手形及び売掛金 | 135,597 (受取手形+売掛金) | 記載なし | | 棚卸資産 | 63,373 (商品及び製品+仕掛品+原材料及び貯蔵品) | 記載なし | | その他 | 14,961 | 記載なし | | 固定資産 | 70,287 | 記載なし | | 有形固定資産 | 30,500 | 記載なし | | 無形固定資産 | 15,161 (のれん+その他) | 記載なし | | 投資その他の資産 | 23,254 (その他) | 記載なし | | 資産合計 | 341,579 | +31,557 |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 記載なし | 記載なし | | 支払手形及び買掛金 | 12,783 (増加分) | 記載なし | | 短期借入金 | 17,452 (増加分) | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 固定負債 | 記載なし | 記載なし | | 長期借入金 | △2,901 (減少分) | 記載なし | | その他 | 記載なし | 記載なし | | 負債合計 | 236,784 | +26,823 |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 記載なし | 記載なし | | 資本金 | 記載なし | 記載なし | | 利益剰余金 | 419 (増加分) | 記載なし | | その他の包括利益累計額 | 記載なし | 記載なし | | 純資産合計 | 104,795 | +4,733 | | 負債純資産合計 | 341,579 | +31,557 |

貸借対照表に対するコメント: 当第3四半期連結会計期間末の総資産は341,579百万円となり、前連結会計年度末から31,557百万円増加しました。これは、売掛金や商品及び製品の増加によるものです。負債は236,784百万円となり、26,823百万円増加しました。主に短期借入金や支払手形及び買掛金の増加によるものです。純資産は104,795百万円となり、4,733百万円増加しました。為替換算調整勘定や非支配株主持分、利益剰余金の増加が主な要因です。 自己資本比率は27.5%となり、前連結会計年度末の29.3%から1.8%低下しました。これは、負債の増加が純資産の増加を上回ったためです。有利子負債は121,847百万円であり、ネットD/Eレシオは0.8倍と安定的な水準を維持しています。

4. 損益計算書

(注:提供された情報には、詳細な損益計算書の数値が含まれていないため、一部項目は「記載なし」となります。)

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 436,977 4.8% 100.0%
売上原価 記載なし 記載なし 記載なし
売上総利益 記載なし 記載なし 記載なし
販売費及び一般管理費 記載なし 記載なし 記載なし
営業利益 9,413 △6.0% 2.15%
営業外収益 記載なし 記載なし 記載なし
営業外費用 記載なし 記載なし 記載なし
経常利益 6,769 2.3% 1.55%
特別利益 記載なし 記載なし 記載なし
特別損失 記載なし 記載なし 記載なし
税引前当期純利益 記載なし 記載なし 記載なし
法人税等 記載なし 記載なし 記載なし
当期純利益 3,793 △29.9% 0.87%

損益計算書に対するコメント: 売上高は増加しましたが、売上原価や販売費及び一般管理費の変動により、売上総利益や営業利益は前年同期比で減少しました。特に営業利益は、エコソリューション事業の競争激化が影響しました。経常利益は、営業外収益の増加などにより微増となりました。当期純利益は、前年同期の特別利益(連結子会社清算に伴う税効果)の反動もあり、大幅な減益となりました。売上高営業利益率は2.15%、売上高経常利益率は1.55%となっています。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

(注:提供された情報には、キャッシュフロー計算書の詳細な数値が含まれていないため、「記載なし」となります。) * 営業活動によるキャッシュフロー: 記載なし * 投資活動によるキャッシュフロー: 記載なし * 財務活動によるキャッシュフロー: 記載なし * フリーキャッシュフロー: 記載なし

6. 今後の展望

株式会社レスターは、2027年3月期までの中期経営計画に基づき、4つのビジネスユニット(BU)体制の確立を目指し、事業拡大と収益力向上に取り組んでいます。特に、欧米での代理店事業譲受により、グローバルでの販売強化とクロスセルを加速させる方針です。通期業績予想は据え置かれており、第4四半期に収益拡大を見込んでいます。市場の回復を見込んだ第4四半期偏重の計画であり、デバイスBUでの拡販、システムBUでの季節性による収益拡大を目指します。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績:
    • デバイスBU: 売上高は2.8%増、セグメント利益は1.1%増。車載・産業機器向け、高機能カメラ・PC関連・データセンター向け商材が好調。EMS事業は減収。
    • システムBU: 売上高は8.9%減、セグメント利益は43.6%減。システムソリューション事業は堅調も、決済端末販売の低調が響く。エコソリューション事業は、新電力分野の競争激化により減収減益。
    • IT&SIerBU: 2024年9月のPCIホールディングス連結子会社化により、当第3四半期累計期間の業績は19,098百万円の売上高、741百万円のセグメント利益。
  • 配当方針: 2026年3月期の年間配当予想は125.00円(中間配当60.00円、期末配当65.00円)。
  • 株主還元施策: 記載なし。
  • M&Aや大型投資: 2024年9月のPCIホールディングス株式会社の連結子会社化、2025年10月のFRAMOS GmbHの代理店事業譲受及びFRAMOS Technologies Inc.の株式取得。
  • 人員・組織変更: 2025年6月より、代表取締役社長COOの林眞一氏が既存事業の一層の成長と深化を推進する経営体制となりました。

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