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更新: 2026-02-10 16:00:00
決算 2026-02-10T16:00

2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社Laboro. AI (5586)

決算評価: 良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

  • 会社名: 株式会社Laboro. AI
  • 決算期間: 2025年10月1日~2025年12月31日
  • 総合評価: AIソリューション市場の堅調な需要を背景に、売上高・営業利益ともに安定した成長を達成。自己資本比率91.2%と財務基盤は極めて健全。
  • 主な変化点: 前年同期データは存在しないが、通期予想では売上高30%増、営業利益50%超増を見込む成長軌道にある。

2. 業績結果

科目 金額(百万円) 前年同期比
売上高 630 記載なし
営業利益 113 記載なし
経常利益 113 記載なし
当期純利益 88 記載なし
EPS(円) 5.55 記載なし
配当金 0.00 変更なし

業績結果に対するコメント: - 増減要因: カスタムAIソリューション事業が売上高の98%(6億1,583万円)を貢献。プロジェクト計画変更による収益前倒しと新規顧客獲得が寄与。 - コスト構造: 人件費・研修費が増加し販管費が3億1,395万円(売上高比49.8%)だが、高収益体質を維持。 - 特記事項: 子会社CAGLAの連結によるのれん償却(198万円)を計上。

3. 貸借対照表(単位: 百万円)

【資産の部】
| 科目 | 金額 | 前期比 | |--------------------|-------|--------| | 流動資産 | 2,703 | +3.0% | | 現金及び預金 | 2,082 | +1.6% | | 売掛金・契約資産 | 589 | +6.7% | | 固定資産 | 193 | +1.7% | | 有形固定資産 | 76 | -6.8% | | 無形固定資産 | 67 | -3.5% | | 資産合計 | 2,896 | +3.0% |

【負債の部】
| 科目 | 金額 | 前期比 | |--------------------|-------|--------| | 流動負債 | 255 | -3.7% | | 買掛金 | 27 | +17.9% | | 未払法人税等 | 44 | -33.9% | | 負債合計 | 255 | -3.7% |

【純資産の部】
| 科目 | 金額 | 前期比 | |--------------------|-------|--------| | 資本金 | 1,016 | +0.2% | | 利益剰余金 | 618 | +16.7% | | 純資産合計 | 2,641 | +3.6% | | 自己資本比率 | 91.2% | +0.6pt |

貸借対照表に対するコメント: - 財務健全性: 自己資本比率91.2%と極めて高く、無借金経営を維持。 - 流動性: 現金2,082百万円を保有し、流動比率1,058%と安全性が突出。 - 変動要因: 利益剰余金の増加(+8,835万円)が純資産拡大の主因。

4. 損益計算書(単位: 百万円)

科目 金額 売上高比率
売上高 630 100.0%
売上原価 203 32.2%
売上総利益 427 67.8%
販売費及び一般管理費 314 49.8%
営業利益 113 18.0%
経常利益 114 18.1%
当期純利益 88 14.0%

損益計算書に対するコメント: - 収益性: 売上高営業利益率18.0%、純利益率14.0%と高収益。 - コスト分析: 人材投資拡大で販管費が増加も、粗利益率67.8%が効率を補完。 - 1株当たり利益: EPS 5.55円と安定。

5. キャッシュフロー

  • 記載なし(四半期CF計算書未作成)。

6. 今後の展望

  • 業績予想: 通期売上高24億8,600万円(+30.8%)、営業利益2億9,400万円(+53.6%)を見込み。
  • 成長戦略: DX需要を取り込むため、ソリューションデザイナー・エンジニア採用を継続。
  • リスク要因: プロジェクト進行遅延や技術競争激化に留意が必要。

7. その他の重要事項

  • 配当方針: 2026年9月期も無配継続(業績拡大に伴う内部留保優先)。
  • M&A戦略: 子会社CAGLAとの協働を深化させ、開発体制を強化。
  • 人員戦略: AI人材の採用競争力向上に注力。

(注)金額は百万円単位、前期比は2025年9月末比較。
(出典)株式会社Laboro. AI 2026年9月期第1四半期決算短信より作成。

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