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更新: 2026-03-13 15:30:00
決算 2026-03-13T15:30

2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社エターナルホスピタリティグループ (3193)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

株式会社エターナルホスピタリティグループは、2026年7月期第2四半期(中間期)において、売上高253億9303万円(前年同期比14.5%増)、営業利益16億1743万円(同22.5%増)、経常利益16億2207万円(同21.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益10億5626万円(同39.9%増)と大幅な増益を達成しました。国内既存店売上高は9.8%増と好調で、海外展開も進んでいます。通期業績予想も上方修正し、業績拡大が期待されます。

2. 業績結果

  • 売上高: 253,393,038円(前年同期比14.5%増)
  • 営業利益: 1,617,432円(同22.5%増)
  • 経常利益: 1,622,067円(同21.9%増)
  • 当期純利益: 1,056,257円(同39.9%増)
  • 1株当たり当期純利益: 91.57円
  • 配当金: 第2四半期末23.00円(年間配当金46.00円)

業績結果に対するコメント: 国内既存店売上高は9.8%増と好調で、価格改定効果や40周年記念フェアメニュー等が寄与しました。海外展開も進んでおり、上海4店舗、台湾1店舗、香港4店舗を出店しました。国内「鳥貴族」既存店の当中間連結会計期間における直営店では、前年同期比で客数が5.5%増、客単価が4.0%増となり、売上高は9.8%増となりました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 11,191,561 | 6.9% | | 現金及び預金 | 8,013,383 | 8.1% | | 受取手形及び売掛金 | 1,459,394 | 8.3% | | 棚卸資産 | 257,575 | 22.7% | | その他 | 673,586 | -2.2% | | 固定資産 | 11,543,242 | 5.8% | | 有形固定資産 | 7,398,893 | 6.8% | | 無形固定資産 | 421,305 | -8.8% | | 投資その他の資産 | 3,723,043 | 6.2% | | 資産合計 | 22,734,804 | 6.3% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 8,529,509 | 6.1% | | 支払手形及び買掛金 | 2,196,499 | 4.8% | | 短期借入金 | 1,019,880 | -11.7% | | その他 | 1,848,775 | 12.7% | | 固定負債 | 3,550,095 | -5.5% | | 長期借入金 | 1,641,848 | -20.4% | | その他 | 471,631 | 58.1% | | 負債合計 | 12,079,604 | 4.1% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 10,620,047 | 8.1% | | 資本金 | 1,491,829 | 0.0% | | 利益剰余金 | 7,927,718 | 11.0% | | その他の包括利益累計額 | 35,152 | -30.3% | | 純資産合計 | 10,655,199 | 8.2% | | 負債純資産合計 | 22,734,804 | 6.3% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は46.9%(前連結会計年度末は45.7%)と健全な水準を維持しています。流動比率や当座比率などの安全性指標も良好です。資産・負債構成の特徴として、新規出店による有形固定資産の増加や現金及び預金の増加が見られます。前期からの主な変動点として、未払法人税等の増加や利益剰余金の増加が挙げられます。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 253,393,038 14.5% 100.0%
売上原価 203,873,735 15.8% 80.5%
売上総利益 173,543,022 12.6% 68.5%
販売費及び一般管理費 157,368,700 12.7% 62.1%
営業利益 16,174,322 22.5% 6.4%
営業外収益 53,596 60.8% 2.1%
営業外費用 48,961 8.1% -
経常利益 16,220,667 21.9% 6.4%
特別利益 101,518 - 4.0%
特別損失 10,348 - -
税引前当期純利益 17,132,357 31.7% 6.8%
法人税等 656,979 - -
当期純利益 10,562,567 39.9% 4.2%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は6.4%と前年同期比で改善しています。ROE(自己資本利益率)も向上しています。コスト構造の特徴として、売上原価率が80.5%と高いものの、販売費及び一般管理費率が62.1%と抑えられています。前期からの主な変動要因として、価格改定効果や40周年記念フェアメニュー等が寄与しています。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

  • 営業活動によるキャッシュフロー: 255,991,400円
  • 投資活動によるキャッシュフロー: -103,755,300円
  • 財務活動によるキャッシュフロー: -97,756,200円
  • フリーキャッシュフロー: 152,236,100円

6. 今後の展望

通期連結業績予想につきましては、当中間連結会計期間までの実績を考慮し、売上高及び各段階利益を上方修正いたします。詳細については、本日(2026年3月13日)公表いたしました「第2四半期(中間期)業績予想と実績値の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 飲食事業の単一セグメント
  • 配当方針: 年間配当金46.00円(第2四半期末23.00円)
  • 株主還元施策: 株主優待引当金の設定
  • M&Aや大型投資: 新規出店による有形固定資産の増加
  • 人員・組織変更: 当該地域統括会社の設立とその傘下に運営会社を置く地域ごとの機動的かつ柔軟な経営の推進

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