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更新: 2026-02-06 15:30:00
決算 2026-02-06T15:30

2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

TOWA株式会社 (6315)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

会社名: TOWA株式会社
決算期間: 2026年3月期 第3四半期(2025年10月~12月)
総合評価: 半導体製造装置事業の需要低迷により売上高・利益が大幅減。一方、受注高の回復と製品ミックス改善で今後の業績回復基調が見込まれる。流動性は高いが、負債増加により財務体質に注意が必要。

前期比の主な変化点: - 売上高:5.9%減 - 営業利益:43.5%減 - 総資産:17.8%増(現預金・棚卸資産増) - 負債総額:54.9%増(借入金・買掛金増)

2. 業績結果

科目 金額(百万円) 前年同期比
売上高 36,930 △5.9%
営業利益 3,685 △43.5%
経常利益 3,696 △47.8%
当期純利益 2,627 △49.0%
EPS(円) 98.2 △33.8%
配当金 20.00 横ばい

業績コメント: - 減益要因: 米国関税政策による投資延期(売上高10億84百万円減)、車載用半導体需要低迷、製品ミックス悪化(9億34百万円減) - 事業セグメント: - 半導体製造装置:売上高339億40百万円(△6.0%)、営業利益34億25百万円(△44.8%) - メディカルデバイス:売上高18億65百万円(+7.8%) - レーザ加工装置:売上高11億24百万円(△20.0%)、営業損失8,600万円

3. 貸借対照表(単位:百万円)

【資産の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 流動資産 | 64,256 | +26.8% | | 現金及び預金 | 29,936 | +40.3% | | 受取手形・売掛金 | 12,823 | +12.6% | | 棚卸資産 | 18,875 | +21.1% | | 固定資産 | 37,101 | +13.9% | | 有形固定資産 | 25,871 | +5.6% | | 無形固定資産 | 1,725 | +21.4% | | 資産合計 | 101,357 | +17.8% |

【負債の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 流動負債 | 26,269 | +45.8% | | 買掛金等 | 4,555 | +78.5% | | 短期借入金 | 11,000 | +57.1% | | 固定負債 | 7,578 | +97.8% | | 長期借入金 | 4,530 | +230.7% | | 負債合計 | 33,847 | +54.9% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 株主資本 | 55,961 | +2.1% | | 利益剰余金 | 46,605 | +2.5% | | その他包括利益 | 11,549 | +75.3% | | 純資産合計 | 67,510 | +10.0% | | 負債純資産合計 | 101,357 | +17.8% |

貸借対照表コメント: - 自己資本比率: 66.6%(前期比7.2ポイント減) - 流動比率: 244.6%(前期281.2%→流動負債増で悪化) - 特徴: 現預金29,936百万円と流動性は高いが、借入金が15,530百万円(前期8,370百万円)と急増

4. 損益計算書(単位:百万円)

科目 金額 前年同期比 売上高比率
売上高 36,930 △5.9% 100.0%
売上原価 24,245 - 65.7%
売上総利益 12,685 - 34.3%
販管費 9,000 +9.8% 24.4%
営業利益 3,685 △43.5% 10.0%
営業外収益 200 - 0.5%
営業外費用 189 - 0.5%
経常利益 3,696 △47.8% 10.0%
当期純利益 2,627 △49.0% 7.1%

損益計算書コメント: - 収益性悪化: 売上高営業利益率10.0%(前期17.7%) - コスト増: 製造原価の開発費増(4億94百万円減益)、販管費増(3億24百万円減益) - ROE: 5.2%(前期10.1%)

5. キャッシュフロー

記載なし

6. 今後の展望

  • 業績予想修正: 売上高・利益とも期初計画を下方修正(詳細は非開示)
  • 成長機会: AI・データセンター向け受注好調(受注残高積み増し)、コンプレッション装置の製品ミックス改善
  • リスク: 米中貿易摩擦、車載半導体需要の回復遅れ

7. その他の重要事項

  • 配当方針: 1株当たり年間配当40円(前期同額)を維持
  • 投資計画: シンギュレーション装置の開発強化
  • 人員戦略: メディカル事業で人材拡充

(注)数値は決算短信に基づき百万円単位で掲載。キャッシュフロー関連データは非開示。

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