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更新: 2026-03-17 15:30:00
決算 2026-03-17T15:30

2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

サンバイオ株式会社 (4592)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

【企業名】 企業名: サンバイオ株式会社

【決算評価】 決算評価: 悪い

【簡潔な要約】 サンバイオ株式会社は、2026年1月期の連結決算で売上高・利益ともに未公表ながら、営業損失が前期比7.9%増の3,794百万円、経常損失が前期比50.1%増の4,291百万円、親会社株主に帰属する当期純損失が前期比33.1%増の3,842百万円となりました。研究開発費の増加や為替差損の発生が損失拡大の主因です。アクーゴ®の薬価収載と初出荷に向けた準備が進む中、2027年1月期も5,625百万円の営業損失を見込んでいます。


【詳細な財務分析レポート】

1. 総評

サンバイオ株式会社(4592)は、2026年1月期の連結決算で営業損失が前期比7.9%増の3,794百万円、経常損失が前期比50.1%増の4,291百万円、親会社株主に帰属する当期純損失が前期比33.1%増の3,842百万円となりました。研究開発費の増加や為替差損の発生が損失拡大の主因です。アクーゴ®の薬価収載と初出荷に向けた準備が進む中、2027年1月期も5,625百万円の営業損失を見込んでいます。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): 非開示
  • 営業利益: △3,794百万円(前年△3,516百万円)
  • 経常利益: △4,291百万円(前年△3,022百万円)
  • 当期純利益: △3,842百万円(前年△2,882百万円)
  • EPS: △52.55円(前年△41.86円)
  • 配当金: 無配

業績結果に対するコメント: 営業損失は前期比7.9%増の3,794百万円となりました。これは、アクーゴ®の製造販売承認事項一部変更承認取得に関連する費用が主な要因で、研究開発費が前期比13.4%増の2,678百万円を計上した結果です。経常損失は為替相場の変動による為替差損の発生もあり、前期比50.1%増の4,291百万円となりました。当期純損失も33.1%増の3,842百万円と拡大しています。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 15,489 | +364.0% | | 現金及び預金 | 15,083 | +417.5% | | 受取手形及び売掛金 | 198.9 | +25.9% | | 棚卸資産 | 207.4 | +43.8% | | その他 | - | - | | 固定資産 | 132 | +18.9% | | 有形固定資産 | 69.1 | +73.0% | | 無形固定資産 | 43.9 | +0.0% | | 投資その他の資産 | 19.0 | -31.1% | | 資産合計 | 15,622 | +353.2% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 534.3 | -27.0% | | 支払手形及び買掛金 | 165.5 | +19.1% | | 短期借入金 | 129.0 | -51.9% | | その他 | 239.8 | -21.6% | | 固定負債 | 1,482.6 | +55.7% | | 長期借入金 | - | -100.0% | | その他 | 1,482.6 | +55.7% | | 負債合計 | 2,017.0 | +19.5% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 19,465.2 | +144.2% | | 資本金 | 8,375.4 | +235.5% | | 利益剰余金 | -995.9 | +42.7% | | その他の包括利益累計額 | -6,126.8 | +5.2% | | 純資産合計 | 13,604.7 | +672.4% | | 負債純資産合計 | 15,621.5 | +353.2% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は85.4%と前期の45.1%から大幅に上昇しました。これは、新株式の発行や転換社債型新株予約権付社債の発行による資金調達が主な要因です。流動比率は2,900.0%と非常に高く、短期的な支払い能力は十分に確保されています。資産構成は現金預金が全体の96.7%を占め、研究開発型バイオベンチャー企業としての特徴を示しています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) - - 100.0%
売上原価 - - -
売上総利益 - - -
販売費及び一般管理費 - - -
営業利益 △3,794.8 +7.9% -
営業外収益 6.6 - -
営業外費用 503.5 +276.1% -
経常利益 △4,291.7 +50.1% -
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 △4,291.7 +50.1% -
法人税等 - - -
当期純利益 △3,842.3 +33.1% -

損益計算書に対するコメント: 営業損失は前期比7.9%増の3,794百万円となりました。これは、研究開発費が前期比13.4%増の2,678百万円を計上した結果です。営業外費用は為替差損の発生や資金調達費用の増加により、前期比276.1%増の503.5百万円と大幅に増加しました。売上高営業利益率はマイナスで、収益性の改善が課題となっています。

5. キャッシュフロー

  • 営業活動によるキャッシュフロー: △3,760百万円
  • 投資活動によるキャッシュフロー: △231百万円
  • 財務活動によるキャッシュフロー: +15,962百万円
  • フリーキャッシュフロー: △3,991百万円

6. 今後の展望

2027年1月期の連結業績予想では、営業損失5,625百万円、経常損失5,632百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,635百万円を見込んでいます。アクーゴ®の薬価収載と初出荷に向けた準備費用や、国内での普及に向けた製造・流通・販売体制構築に向けた費用が主な損失要因です。為替相場は1米ドル=150.00円を前提としています。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 単一セグメントのため記載省略
  • 配当方針: 無配当方針を継続
  • 株主還元施策: 利益による内部資金全額を再投資に充当する方針
  • M&Aや大型投資: 新株式発行や転換社債型新株予約権付社債発行による資金調達を実施
  • 人員・組織変更: 記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用 - データが不明な場合は「記載なし」と明記 - 表形式はmarkdown形式で見やすく整形 - 金額の単位を明確に記載

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