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更新: 2026-04-14 16:20:00
決算 2026-04-14T16:20

2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社クリーマ (4017)

決算評価: 普通

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

株式会社クリーマは、2026年2月期の連結業績が売上高2,535百万円(前期比1.1%増)と微増にとどまった。営業利益42百万円(同58.6%減)、経常利益66百万円(同36.7%減)、当期純利益27百万円(同73.3%減)と大幅な減益となった。マーケットプレイスサービスの流通総額が前期比96%にとどまったことが主な要因。ただし、4Qの売上高は前期比107%と成長軌道に回帰しつつある。新サービス群の売上高は前期比137%と大きく伸長しており、今後の成長に期待が持てる。

2. 業績結果

【数値】 - 売上高: 2,535百万円(前年同期比1.1%増) - 営業利益: 42百万円(同58.6%減) - 経常利益: 66百万円(同36.7%減) - 当期純利益: 27百万円(同73.3%減) - EPS: 4.08円(同73.3%減) - 配当金: 未定

【コメント】 マーケットプレイスサービスの流通総額が前期比96%にとどまったことが業績悪化の主因。Web広告単価の高騰や検索エンジンのコアアップデートによるSEOランク下落、なりすましメールの残存影響等が影響。ただし、4Qの売上高は前期比103%と成長軌道に転換。新サービス群の売上高は前期比137%と大きく伸長しており、今後の成長に期待が持てる。

3. 貸借対照表

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 2,510 | +15.3% | | 現金及び預金 | 1,777 | +56.0% | | 受取手形及び売掛金 | 280 | -46.6% | | 棚卸資産 | 13 | -56.8% | | その他 | 440 | +102.1% | | 固定資産 | 1,170 | +2.4% | | 有形固定資産 | 364 | -1.1% | | 無形固定資産 | 468 | +10.2% | | 投資その他の資産 | 338 | +7.4% | | 資産合計 | 3,680 | +4.7% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 1,860 | +14.6% | | 支払手形及び買掛金 | 266 | +22.8% | | 短期借入金 | 300 | +0.0% | | その他 | 1,294 | +12.8% | | 固定負債 | 687 | +11.5% | | 長期借入金 | 300 | +0.0% | | その他 | 387 | +24.0% | | 負債合計 | 2,547 | +12.7% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 1,133 | +2.5% | | 資本金 | 243 | 0.0% | | 利益剰余金 | 890 | +3.0% | | その他の包括利益累計額 | - | - | | 純資産合計 | 1,133 | +2.5% | | 負債純資産合計 | 3,680 | +4.7% |

【コメント】 自己資本比率は30.8%(前期比2.0pt減)とやや低下。流動比率は135.0%(同15.1pt減)と安全性指標は悪化。資産では現金預金が増加、負債では前受金や未払金が増加。純資産は当期純利益の計上で増加。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 2,535 +1.1% 100.0%
売上原価 1,080 -2.3% 42.6%
売上総利益 1,455 +4.0% 57.4%
販売費及び一般管理費 1,413 +2.2% 55.7%
営業利益 42 -58.6% 1.7%
営業外収益 24 -63.2% 1.0%
営業外費用 - - -
経常利益 66 -36.7% 2.6%
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 66 -63.8% 2.6%
法人税等 39 -69.2% 1.5%
当期純利益 27 -73.3% 1.1%

【コメント】 売上総利益率は57.4%(同1.7pt改善)と改善。一方で販管費率は55.7%(同1.5pt増)と悪化し、営業利益率は1.7%(同2.4pt減)と大幅悪化。営業外収益の減少も経常利益の悪化に影響。

5. キャッシュフロー

  • 営業活動によるキャッシュフロー: +545百万円(前期比+522百万円)
  • 投資活動によるキャッシュフロー: -44百万円(同+20百万円)
  • 財務活動によるキャッシュフロー: +71百万円(同+261百万円)
  • フリーキャッシュフロー: +501百万円

6. 今後の展望

2027年2月期は黒字を維持しつつ、成長に向けた先行投資を優先。2028年2月期以降、売上面・利益面の双方において大きな成長を実現する事業基盤を構築する方針。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: マーケットプレイスサービスが売上の57.4%を占める
  • 配当方針: 未定
  • 株主還元施策: 未定
  • M&Aや大型投資: 無
  • 人員・組織変更: 無

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用 - データが不明な場合は「記載なし」と明記 - 表形式は markdown形式で見やすく整形 - 金額の単位を明確に記載

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