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更新: 2026-03-16 16:15:00
決算 2026-03-16T16:15

2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社HODL 1 (2345)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

株式会社HODL 1は、2026年10月期第1四半期決算を発表しました。売上高は前年同期比98.4%減の26百万円、営業損失は98百万円、経常損失は90百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は100百万円となりました。前期比で売上高は微増したものの、営業損失は拡大し、経常損失も増加しています。資産合計は前期比91百万円減の442百万円、自己資本比率は71.0%と低下しました。ブロックチェーン領域での事業展開を進めていますが、旧経営陣による子会社・資産流出問題の影響が大きく、継続企業の前提に重要な不確実性が認められる状況です。

2. 業績結果

  • 売上高: 26百万円(前年同期比98.4%減)
  • 営業利益: -98百万円(前年同期比156.4%増)
  • 経常利益: -90百万円(前年同期比45.9%増)
  • 当期純利益: -100百万円(前年同期比927.0%増)
  • 1株当たり当期純利益: -5.39円(前年同期比93.0%減)
  • 配当金: 無配

業績結果に対するコメント: 売上高は前年同期比で大幅に減少し、営業損失、経常損失、当期純損失も拡大しています。これは、旧経営陣による子会社・資産流出問題の影響が大きく、事業基盤の再構築が進んでいないためと考えられます。ブロックチェーン開発・コンサルティング事業の売り上げは増加傾向にありますが、顧客基盤の再構築が進んでいないため、収益化には至っていません。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 181 | -55.0% | | 現金及び預金 | 132 | -40.5% | | 受取手形及び売掛金 | 15 | +878.9% | | 棚卸資産 | 8 | 新規 | | その他 | 26 | +73.8% | | 固定資産 | 261 | -35.0% | | 有形固定資産 | 0 | -100.0% | | 無形固定資産 | 0 | 0.0% | | 投資その他の資産 | 261 | -35.0% | | 資産合計 | 442 | -91.0% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 89 | -13.0% | | 支払手形及び買掛金 | 41 | +48.1% | | 短期借入金 | 0 | 0.0% | | その他 | 48 | -27.0% | | 固定負債 | 3 | -13.3% | | 長期借入金 | 3 | -13.3% | | その他 | 0 | -100.0% | | 負債合計 | 92 | -13.0% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 320 | -23.7% | | 資本金 | 110 | 0.0% | | 利益剰余金 | -451 | -100.0% | | その他の包括利益累計額 | -6 | -100.0% | | 純資産合計 | 351 | -18.3% | | 負債純資産合計 | 442 | -91.0% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は71.0%と前期比で7.7ポイント低下しました。流動比率は203.2%、当座比率は146.7%と安全性指標は改善しています。資産構成は、流動資産が現金及び預金の減少により減少し、固定資産は有形固定資産がなくなったことにより減少しています。負債構成は、流動負債が未払法人税等の減少により減少し、固定負債は変動していません。純資産構成は、利益剰余金が大幅に減少し、その他の包括利益累計額も減少しています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 26 -98.4% 100.0%
売上原価 12 -32.4% 46.2%
売上総利益 14 -89.0% 53.8%
販売費及び一般管理費 113 -32.9% 434.6%
営業利益 -98 -162.8% -376.9%
営業外収益 10 +179.2% 38.5%
営業外費用 2 -92.6% 7.7%
経常利益 -90 -46.0% -346.2%
特別利益 10 -98.8% 38.5%
特別損失 11 -99.1% 42.3%
税引前当期純利益 -91 -93.3% -350.0%
法人税等 8 +1,280.0% 30.8%
当期純利益 -100 -927.0% -384.6%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は-376.9%と大幅に悪化しています。ROEは-31.2%と大幅に悪化しています。コスト構造は、販売費及び一般管理費が売上高の434.6%を占めており、収益性が極めて低い状況です。前期からの主な変動要因は、旧経営陣による子会社・資産流出問題の影響による事業基盤の喪失と、ブロックチェーン開発・コンサルティング事業の立ち上げに伴う初期投資の増加です。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 無
  • 中期経営計画や戦略: ブロックチェーン領域での事業展開を進める
  • リスク要因: 旧経営陣による子会社・資産流出問題の影響、事業基盤の再構築の遅れ
  • 成長機会: ブロックチェーン開発・コンサルティング事業の拡大

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: ブロックチェーンサービス事業の単一セグメント
  • 配当方針: 無配
  • 株主還元施策: 無
  • M&Aや大型投資: 無
  • 人員・組織変更: ブロックチェーンの専門性の高いエンジニアやプロジェクトマネージャーの雇用を進めている

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