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更新: 2026-04-03 09:15:24
決算 2026-03-13T12:00

2026年7月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)

株式会社アースインフィニティ (7692)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

企業名: 株式会社アースインフィニティ

決算評価: 非常に良い

簡潔な要約

株式会社アースインフィニティは2026年7月期第2四半期(中間期)決算において、売上高3,778百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益669百万円(同141.0%増)、経常利益670百万円(同146.4%増)、中間純利益474百万円(同175.7%増)と、各利益段階で過去最高を更新しました。エネルギー事業の好調を背景に、自己資本比率も40.5%へ向上し、財務基盤の強化が進んでいます。通期業績予想に変更はありません。


詳細な財務分析レポート

1. 総評

株式会社アースインフィニティ(東証7692)は、2026年7月期第2四半期決算において、売上高・利益ともに大幅な増加を達成し、各利益段階で過去最高を更新しました。エネルギー事業の拡大と代理店戦略の強化が業績を牽引し、財務基盤の強化も進んでいます。通期業績予想は据え置かれており、業績拡大の継続が期待されます。

2. 業績結果

  • 売上高: 3,778百万円(前年同期比10.7%増)
  • 営業利益: 669百万円(同141.0%増)
  • 経常利益: 670百万円(同146.4%増)
  • 中間純利益: 474百万円(同175.7%増)
  • 1株当たり中間純利益: 4.31円
  • 配当金: 1.30円(第2四半期末)

業績結果に対するコメント エネルギー事業の拡大が業績を牽引し、売上高は3,778百万円と前年同期比10.7%増加しました。営業利益は669百万円と同141.0%増と大幅な増益を達成し、経常利益も670百万円と同146.4%増と各利益段階で過去最高を更新しました。電子機器事業は前年同期比1.9%減と減収となりましたが、エネルギー事業の好調により全体の業績を押し上げました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 2,801.9 | 21.4% | | 現金及び預金 | 1,028.5 | 16.9% | | 受取手形及び売掛金 | 1,847.6 | 24.8% | | 棚卸資産 | 1.8 | - | | その他 | 16.5 | 11.2% | | 固定資産 | 776.9 | 3.7% | | 有形固定資産 | 459.5 | 3.6% | | 無形固定資産 | 6.9 | 13.3% | | 投資その他の資産 | 310.5 | - | | 資産合計 | 3,578.7 | 17.0% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 1,678.6 | 21.8% | | 支払手形及び買掛金 | 451.2 | 33.0% | | 短期借入金 | 600.0 | 50.0% | | その他 | 627.4 | 17.2% | | 固定負債 | 451.1 | - | | 長期借入金 | 351.1 | -7.4% | | その他 | 100.0 | - | | 負債合計 | 2,129.7 | 14.9% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 1,449.0 | 19.9% | | 資本金 | 144.9 | - | | 利益剰余金 | 1,168.4 | 26.6% | | その他の包括利益累計額 | - | - | | 純資産合計 | 1,449.0 | 19.9% | | 負債純資産合計 | 3,578.7 | 17.0% |

貸借対照表に対するコメント 自己資本比率は40.5%と前期の39.4%から1.1ポイント上昇し、財務基盤の強化が進んでいます。流動比率は166.7%と前期の167.1%からわずかに低下しましたが、依然として高い水準を維持しています。資産は売掛金の増加や現金預金の増加により増加し、負債は短期借入金の増加や買掛金の増加により増加しています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 3,778.0 10.7% 100.0%
売上原価 2,330.2 - 61.7%
売上総利益 1,447.8 41.9% 38.3%
販売費及び一般管理費 778.4 4.6% 20.6%
営業利益 669.4 141.0% 17.7%
営業外収益 7.9 246.8% 0.2%
営業外費用 6.9 5.1% 0.2%
経常利益 670.5 146.4% 17.8%
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 670.5 146.4% 17.8%
法人税等 195.9 95.5% 5.2%
当期純利益 474.6 175.7% 12.6%

損益計算書に対するコメント 売上高営業利益率は17.7%と前期の8.1%から大幅に改善し、収益性の向上が顕著です。ROE(自己資本利益率)は32.8%と前期の14.3%から大幅に改善し、株主資本の効率的な活用が進んでいます。販売費及び一般管理費は前年同期比4.6%増と増加しましたが、売上高の増加に伴う増加であり、利益率の改善を妨げていません。

5. キャッシュフロー

営業活動によるキャッシュフローは226,252千円と前期の-65,488千円から大幅に改善し、黒字化を達成しました。投資活動によるキャッシュフローは-2,188千円と前期の-5,253千円から改善し、財務活動によるキャッシュフローは-76,000千円と前期の138,018千円から大幅に悪化しました。現金及び現金同等物は148,064千円増加し、1,028,518千円となりました。

6. 今後の展望

通期業績予想は売上高8,002百万円(前期比19.0%増)、営業利益819百万円(同17.6%増)、経常利益800百万円(同18.6%増)、当期純利益549百万円(同19.2%増)と、増収増益を見込んでいます。エネルギー事業の拡大と代理店戦略の強化を継続し、業績拡大を目指します。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: エネルギー事業の売上高は3,734百万円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益は891百万円(同89.2%増)。電子機器事業の売上高は43百万円(同1.9%減)、セグメント利益は14百万円(同1.2%減)。
  • 配当方針: 年間配当金1.30円(第2四半期末配当金1.30円)を予定。
  • 株主還元施策: 利益の積み上げによる自己資本比率の向上を目指す。
  • M&Aや大型投資: 記載なし。
  • 人員・組織変更: 記載なし。

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