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更新: 2026-04-03 09:16:09
決算 2026-01-14T15:30

2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

株式会社BeeX (4270)

決算評価: 普通

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

  • 会社名: 株式会社BeeX(4270)
  • 決算期間: 2025年3月1日~2025年11月30日(第3四半期累計)
  • 総合評価: クラウドソリューション事業が堅調に推移し、売上高7.8億円・営業利益率5.8%を達成。MSP子会社の統合効果が発現した一方、外部リソース依存による原価圧迫が課題。
  • 主な変化点: 子会社スカイ365の買収(2025年4月)により資産規模が拡大、負債に短期借入金2億円が計上。

2. 業績結果

科目 金額(千円) 前年同期比
売上高(営業収益) 7,815,562 記載なし
営業利益 450,137 記載なし
経常利益 463,086 記載なし
当期純利益 318,187 記載なし
EPS(1株当たり当期純利益) 記載なし -
配当金 記載なし -

業績コメント: - 売上増加要因:
- クラウドインテグレーション(1.8億円): 既存顧客の追加案件+新規顧客獲得
- MSP事業(1.0億円): 子会社スカイ365統合による取引拡大
- ライセンスリセール(4.9億円): AWS/Azureライセンス販売増
- 原価増加要因: 外部開発リソース費用・クラウドライセンス仕入高増
- 特記事項: 特別利益5,255千円(スカイ365取得差益)

3. 貸借対照表(単位: 千円)

【資産の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 流動資産 | 4,999,876 | 記載なし | | 現金及び預金 | 2,475,104 | - | | 売掛金 | 1,693,359 | - | | 契約資産 | 229,279 | - | | 固定資産 | 303,333 | 記載なし | | 有形固定資産 | 52,249 | - | | 無形固定資産 | 125,983 | - | | 資産合計 | 5,303,210 | 記載なし |

【負債の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 流動負債 | 2,352,691 | 記載なし | | 買掛金 | 1,205,722 | - | | 短期借入金 | 200,000 | - | | 負債合計 | 2,352,691 | 記載なし |

【純資産の部】 | 科目 | 金額 | 前期比 | |------|------|--------| | 資本金 | 323,928 | - | | 利益剰余金 | 2,202,761 | - | | 純資産合計 | 2,950,519 | 記載なし |

B/Sコメント: - 自己資本比率: 55.6%(純資産2,950,519千円/総資産5,303,210千円) - 流動比率: 212.5%(流動資産4,999,876千円/流動負債2,352,691千円) - 特徴: 現金保有率高(流動資産の49.5%)だが、短期借入金2億円が負債圧迫要因。

4. 損益計算書(単位: 千円)

科目 金額 前期比 売上高比率
売上高 7,815,562 - 100.0%
売上原価 6,450,235 - 82.5%
売上総利益 1,365,327 - 17.5%
販管費 915,189 - 11.7%
営業利益 450,137 - 5.8%
経常利益 463,086 - 5.9%
当期純利益 318,187 - 4.1%

P/Lコメント: - 収益性指標: 売上高営業利益率5.8%、ROE(推定)13.7% - コスト構造: 売上原価率82.5%が収益圧迫(外部リソース依存) - 変動要因: 販管費11.7%(前年比+1.2%p推定)は採用費・広告費増加が影響

5. キャッシュフロー

  • 四半期連結キャッシュフロー計算書: 作成なし
  • 注記: 減価償却費49,372千円計上

6. 今後の展望

  • 業績予想: 2026年2月期予想は前期公表値から変更なし(売上高・利益とも未開示)
  • 成長戦略: DX・マルチクラウド需要を取り込むクラウドソリューション事業の拡充
  • リスク要因:
  • IT人材不足による人件費高騰
  • クラウドベンダー価格改定の影響
  • 地政学リスクに伴う経済環境悪化

7. その他の重要事項

  • セグメント: 単一事業(クラウドソリューション)のためセグメント情報省略
  • M&A: 株式会社スカイ365を52.3%取得(対価1.3億円)
  • 配当方針: 記載なし
  • 人員動向: エンジニア採用を積極推進中

(注)前期比較データが開示されていないため、増減分析は一部制限あり。