2026年1月期 決算短信(2025年7月12日~2026年1月11日)
iシェアーズ 米国債3-7年 ETF(為替ヘッジあり) (2856)
決算評価: 普通主要業績指標
AI財務分析レポート
1. 総評
iシェアーズ 米国債3-7年 ETF(為替ヘッジあり)は、2026年1月期に純資産が前期比29.4%増加し、45,711百万円に達しました。基準価額は前期比0.8%下落しましたが、これは為替変動や市場環境の影響と考えられます。ETFとして安定した運用を継続し、分配金も10口当たり110円を維持しています。
2. 業績結果
- 売上高(営業収益): 485,173,789円(前期比43.6%減)
- 営業利益: 442,363,635円(前期比46.3%減)
- 経常利益: 442,363,635円(前期比46.3%減)
- 当期純利益: 442,363,635円(前期比46.3%減)
- 1株当たり当期純利益(EPS): 記載なし
- 配当金: 10口当たり110円
業績結果に対するコメント: 営業収益の減少は、為替差損益の悪化(△960,817,688円)が主な要因です。しかし、ETFとしての運用は安定しており、純資産の増加は新規設定元本の増加(28,204百万円)によるものです。為替ヘッジにより為替変動リスクを低減しつつ、米国債3-7年に投資する戦略は継続されています。
3. 貸借対照表(バランスシート)
【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 46,430,006,707 | 29.4%増 | | 現金及び預金 | 133,950,309 | 80.0%増 | | 金銭信託 | 16,330,769 | 81.3%増 | | 国債証券 | 45,517,564,584 | 29.4%増 | | 派生商品評価勘定 | 2,728,938 | 53.9%減 | | 未収入金 | 383,631,638 | 24.3%増 | | 未収利息 | 339,225,266 | 55.0%増 | | 前払費用 | 32,439,443 | 44.8%減 | | その他未収収益 | 4,135,760 | 248.7%増 | | 資産合計 | 46,430,006,707 | 29.4%増 |
【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 718,945,717 | 20.7%減 | | 派生商品評価勘定 | 195,233,844 | 67.2%減 | | 未払金 | 122,734,227 | 新規 | | 未払収益分配金 | 379,917,160 | 29.4%増 | | 未払受託者報酬 | 3,245,911 | 25.4%増 | | 未払委託者報酬 | 14,931,263 | 25.1%増 | | その他未払費用 | 2,883,312 | 24.4%増 | | 負債合計 | 718,945,717 | 20.7%減 |
【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 45,711,060,990 | 29.4%増 | | 資本金 | 54,273,880,000 | 31.3%増 | | 利益剰余金 | △8,562,819,010 | 38.1%増 | | その他の包括利益累計額 | 2,230,284 | 新規 | | 純資産合計 | 45,711,060,990 | 29.4%増 | | 負債純資産合計 | 46,430,006,707 | 29.4%増 |
貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は98.6%と非常に高く、財務の安全性は極めて高い水準にあります。流動比率は6,459.6%と十分な流動性を確保しています。資産の大部分を国債証券が占めており、ETFとしての特性を反映しています。為替ヘッジのための派生商品評価勘定が減少していますが、これは為替予約取引の決済が進んだためと考えられます。
4. 損益計算書
| 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | 売上高比率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(営業収益) | 485,173,789 | 43.6%減 | 100.0% |
| 売上原価 | 記載なし | ||
| 売上総利益 | 記載なし | ||
| 販売費及び一般管理費 | 42,810,154 | 26.6%増 | 8.8% |
| 営業利益 | 442,363,635 | 46.3%減 | 91.2% |
| 営業外収益 | 記載なし | ||
| 営業外費用 | 記載なし | ||
| 経常利益 | 442,363,635 | 46.3%減 | 91.2% |
| 特別利益 | 記載なし | ||
| 特別損失 | 記載なし | ||
| 税引前当期純利益 | 442,363,635 | 46.3%減 | 91.2% |
| 法人税等 | 記載なし | ||
| 当期純利益 | 442,363,635 | 46.3%減 | 91.2% |
損益計算書に対するコメント: 営業収益の減少は為替差損益の悪化が主な要因ですが、ETFとしての運用コストは比較的低く抑えられています。営業利益率は91.2%と高く、収益性は良好です。為替ヘッジにより為替変動リスクを低減しつつ、米国債3-7年に投資する戦略は継続されています。
5. キャッシュフロー(記載があれば)
記載なし
6. 今後の展望
- 会社が公表している業績予想: 記載なし
- 中期経営計画や戦略: ETFとして安定した運用を継続
- リスク要因: 為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク
- 成長機会: 米国債市場の拡大、投資家のリスク分散需要の増加
7. その他の重要事項
- セグメント別業績: ETFとしての単一セグメント
- 配当方針: 分配金は10口当たり110円を維持
- 株主還元施策: 分配金の継続的な支払い
- M&Aや大型投資: 記載なし
- 人員・組織変更: 記載なし
【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)