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更新: 2026-02-09 11:00:00
決算 2026-02-09T11:00

2025年12月期(2025年6月25日~2025年12月24日)決算短信

Global X Japan株式会社 (2638)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

  • 会社名: Global X Japan株式会社
  • 決算期間: 2025年6月25日~2025年12月24日
  • 総合評価:純資産470億円(前期比+180%)、当期純利益28億円(同+693%)と急成長。株式評価益の拡大と設定口数の増加が収益拡大の原動力となった。
  • 主な変化点:
  • 発行口数が797千口→1,992千口に急拡大
  • 有価証券売買益が30億円→275億円へ増加
  • 自己資本比率が98.3%→99.7%に改善

2. 業績結果

科目 2025年12月期(百万円) 2025年6月期(百万円) 前期比増減率
売上高(営業収益) 2,874 408 +604%
営業利益 2,800 353 +693%
経常利益 2,800 353 +693%
当期純利益 2,800 353 +693%
1株当たり当期純利益(EPS) 140.5円/口 44.3円/口 +217%
配当金 199(100口当たり100円) 558(同700円) -64%

業績結果に対するコメント
- 増減要因:株式ポートフォリオ評価額が16.7億円→469.6億円へ拡大。特に有価証券売買益が274億円(前期比+811%)を貢献。 - 事業セグメント:Indxx Japan Robotics & AI Index連動の株式投資が収益の99.8%を占める。 - 特記事項:分配金は100口当たり100円(前期700円)に減少したが、これは純資産拡大に伴う1口当たり希薄化によるもの。

3. 貸借対照表(単位:百万円)

【資産の部】 | 科目 | 2025年12月期 | 前期比増減 | |------|-------------|-----------| | 流動資産 | 471,974 | +176% | | 現金及び預金 | 19 | -27% | | 株式 | 469,635 | +180% | | 未収入金 | 39 | +108% | | 資産合計 | 471,974 | +176% |

【負債の部】 | 科目 | 2025年12月期 | 前期比増減 | |------|-------------|-----------| | 流動負債 | 15 | -45% | | 未払金 | 64 | - | | 未払報酬 | 69 | +14% | | 負債合計 | 15 | -45% |

【純資産の部】 | 科目 | 2025年12月期 | 前期比増減 | |------|-------------|-----------| | 元本 | 464,561 | +150% | | 剰余金 | 58 | △欠損解消 | | 純資産合計 | 470,410 | +180% | | 負債純資産合計 | 471,974 | +176% |

貸借対照表に対するコメント
- 自己資本比率: 99.7%(前期98.3%)と極めて健全。 - 流動比率: 31,131%(前期5,960%)に改善。 - 特徴: 総資産の99.5%が株式で構成され、負債比率0.3%と低水準。前期の180億円の元本欠損が解消され、58億円の剰余金を計上。

4. 損益計算書(単位:百万円)

科目 2025年12月期 前期比増減 売上高比率
売上高 2,874 +604% 100.0%
営業費用 75 +37% 2.6%
営業利益 2,800 +693% 97.4%
経常利益 2,800 +693% 97.4%
当期純利益 2,800 +693% 97.4%

損益計算書に対するコメント
- 収益性: 売上高営業利益率97.4%(前期86.6%)と効率性向上。 - コスト構造: 委託者報酬が66百万円(売上高比2.3%)と低コスト体勢維持。 - 変動要因: 有価証券売買益が総収益の95.5%を占め、市場環境に依存する構造。

5. キャッシュフロー

記載なし

6. 今後の展望

  • 業績予想: 対象指数(Indxx Japan Robotics & AI Index)の成長持続が見込まれる。
  • リスク要因: 株式市場の変動に収益が直結するため、景気後退時には評価損発生の可能性。
  • 成長機会: 日本のロボティクス・AI分野への投資需要拡大が継続見込み。

7. その他の重要事項

  • 配当方針: 分配金は収益状況に応じて変動(当期100円/100口)。
  • 規模拡大: 発行口数が6ヶ月で150%増加し、市場での流動性向上が進展。
  • 運用戦略: 指数連動型ETFの特性上、アクティブな銘柄選別は行わずパッシブ運用を継続。