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更新: 2026-03-23 12:00:00
決算 2026-03-23T12:00

2026年2月期 決算短信(2025年8月10日~2026年2月9日)

iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF (1658)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETFは、2026年2月期決算で純資産額が前期比43.2%増の2,492億円となり、非常に好調な業績を記録しました。当期純利益は5,437百万円と大幅に増加し、分配金も1口当たり49円と前期の27円から大幅に増配されました。純資産額は6,401千口に増加し、1口当たり基準価額も3,042円から3,893円に上昇しました。新興国株式市場の好調な推移を背景に、投資信託受益証券の評価額が大きく増加し、ETFとしての運用成績も好調に推移しました。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): 5,455,731,882円(前年同期比+188.4%)
  • 営業利益: 5,437,470,266円(前年同期比+188.4%)
  • 経常利益: 5,437,470,266円(前年同期比+188.4%)
  • 当期純利益: 5,437,470,266円(前年同期比+188.4%)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): 849.0円
  • 配当金: 49円

業績結果に対するコメント: 当期の業績は、新興国株式市場の好調な推移を背景に、投資信託受益証券の評価額が大きく増加したことが主な要因です。有価証券売買等損益は3,940,757,586円と大幅に増加し、為替差損益も1,181,480,368円と改善しました。これにより、営業収益は前期比188.4%増の5,455百万円となり、営業利益も同様に大幅に増加しました。ETFとしての運用成績も好調で、純資産額の増加に大きく貢献しました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 25,282,145 | +80.3% | | 現金及び預金 | 14,821,670 | +347.1% | | 受取手形及び売掛金 | 327,776 | +103.0% | | 棚卸資産 | 24,909,457 | +100.6% | | その他 | 203,442 | +2,934.1% | | 固定資産 | - | - | | 有形固定資産 | - | - | | 無形固定資産 | - | - | | 投資その他の資産 | - | - | | 資産合計 | 25,282,145 | +80.3% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 361,799 | +117.9% | | 支払手形及び買掛金 | 31,083 | +3,908.3% | | 短期借入金 | - | - | | その他 | 330,716 | +1,473.2% | | 固定負債 | - | - | | 長期借入金 | - | - | | その他 | - | - | | 負債合計 | 361,799 | +117.9% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 24,920,346 | +116.4% | | 資本金 | 12,803,906 | +11.3% | | 利益剰余金 | 12,116,440 | +99.9% | | その他の包括利益累計額 | - | - | | 純資産合計 | 24,920,346 | +116.4% | | 負債純資産合計 | 25,282,145 | +80.3% |

貸借対照表に対するコメント: 自己資本比率は98.6%と非常に高く、財務の健全性は極めて高い水準にあります。流動比率は6,988.7%と極めて高く、短期的な支払能力に問題はありません。資産の大部分を投資信託受益証券が占めており、ETFとしての特性が顕著に表れています。前期からの主な変動点は、純資産額の大幅な増加と、それに伴う現金・預金の増加です。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 5,455,732 +188.4% 100.0%
売上原価 - - -
売上総利益 5,455,732 +188.4% 100.0%
販売費及び一般管理費 18,262 +3.3% 0.3%
営業利益 5,437,470 +188.4% 99.7%
営業外収益 - - -
営業外費用 - - -
経常利益 5,437,470 +188.4% 99.7%
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 5,437,470 +188.4% 99.7%
法人税等 - - -
当期純利益 5,437,470 +188.4% 99.7%

損益計算書に対するコメント: 売上高営業利益率は99.7%と非常に高く、ETFとしての収益性は極めて高い水準にあります。コスト構造は極めてシンプルで、販売費及び一般管理費は売上高の0.3%に過ぎません。前期からの主な変動要因は、有価証券売買等損益の大幅な増加と、それに伴う営業収益の増加です。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

キャッシュフロー計算書の記載はありませんでした。

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想:記載なし
  • 中期経営計画や戦略:ETFとしての運用戦略は継続
  • リスク要因:新興国株式市場の変動リスク、為替変動リスク
  • 成長機会:新興国市場の成長、投資家の新興国株式への関心の高まり

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績:ETFとしての一元的な運用
  • 配当方針:分配金は収益分配可能額に基づき、1口当たり49円を支払
  • 株主還元施策:分配金の増配
  • M&Aや大型投資:記載なし
  • 人員・組織変更:記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)