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更新: 2026-02-25 13:00:00
決算 2026-02-25T13:00

NEXT FUNDS 不動産(TOPIX-17)上場投信 中間決算短信

野村アセットマネジメント株式会社 (1633)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

野村アセットマネジメント株式会社が運用する「NEXT FUNDS TOPIX-17 REAL ESTATE ETF」(コード:1633)は、2026年1月中間期に好調な業績を達成しました。前期比で純資産が49.5%増加し、1口当たり純資産額も56,008円と大幅に増加しました。不動産株式市場の好調な推移を受け、有価証券売買等損益が前期の約3億円の損失から約69.7億円の利益に転換し、経常利益も約72億円と黒字転換しました。中間期末の発行済口数は48,367口に増加し、基準価額も56万円と好調な運用成績を示しています。

2. 業績結果

【数値比較】 - 売上高(営業収益):724,421,501円(前期比△265,374,410円) - 営業利益:719,913,237円(前期比△270,861,077円) - 経常利益:719,913,237円(前期比△270,861,077円) - 当期純利益:719,913,237円(前期比△270,861,077円)

【業績結果に対するコメント】 前期は有価証券売買等損益で約296億円の損失を計上していましたが、今期は約697億円の利益に転換し、業績回復の原動力となりました。不動産株式市場の好調な推移を受け、ETFの基準価額も前期の410,286円から560,079円に上昇し、投資家にとって大きな利益をもたらしました。中間期末の発行済口数も44,500口から48,367口に増加し、投資家の関心の高まりを示しています。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(円) | 前期比 | |------|------------|--------| | 流動資産 | 2,713,570,465 | +42.6% | | 現金及び預金 | 9,205,479 | +10.1% | | 受取手形及び売掛金 | 2,699,135,750 | +47.5% | | その他 | - | - | | 固定資産 | - | - | | 資産合計 | 2,713,570,465 | +42.6% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(円) | 前期比 | |------|------------|--------| | 流動負債 | 4,635,939 | -92.1% | | 支払手形及び買掛金 | - | - | | 短期借入金 | - | - | | その他 | 4,635,939 | -92.1% | | 固定負債 | - | - | | 負債合計 | 4,635,939 | -92.1% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(円) | 前期比 | |------|------------|--------| | 株主資本 | 2,708,934,526 | +48.3% | | 資本金 | 1,147,748,910 | +8.6% | | 利益剰余金 | 1,561,185,616 | +104.0% | | その他の包括利益累計額 | - | - | | 純資産合計 | 2,708,934,526 | +48.3% | | 負債純資産合計 | 2,713,570,465 | +42.6% |

【貸借対照表に対するコメント】 純資産が前期比48.3%増加し、自己資本比率は99.8%と高い水準を維持しています。流動比率は585.6%と安全性の高い財務構造を示しています。有価証券売買等損益の改善により利益剰余金が大幅に増加し、ETFの基準価額上昇を支えています。

4. 損益計算書

科目 金額(円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 724,421,501 +372.7% 100.0%
売上原価 - - -
売上総利益 724,421,501 +372.7% 100.0%
販売費及び一般管理費 4,508,264 +8.7% 0.6%
営業利益 719,913,237 +365.8% 99.4%
営業外収益 724,421,501 +372.7% 100.0%
営業外費用 4,508,264 +8.7% 0.6%
経常利益 719,913,237 +365.8% 99.4%
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 719,913,237 +365.8% 99.4%
法人税等 - - -
当期純利益 719,913,237 +365.8% 99.4%

【損益計算書に対するコメント】 有価証券売買等損益の改善により、営業利益が前期の約3億円の損失から約72億円の利益に転換しました。売上高営業利益率は99.4%と非常に高い収益性を示しています。コスト構造は安定しており、運用管理費用の増加は限定的です。

5. キャッシュフロー

該当事項はありません。

6. 今後の展望

不動産株式市場の好調な推移を受け、ETFの基準価額は今後も上昇が期待されます。中間期末の発行済口数増加は投資家の関心の高まりを示しており、追加設定による純資産の拡大が見込まれます。ただし、不動産市場の変動リスクには注意が必要です。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績:不動産株式セグメントが好調
  • 配当方針:分配金は未定
  • 株主還元施策:分配金の安定性を重視
  • M&Aや大型投資:該当事項なし
  • 人員・組織変更:該当事項なし

【注意事項】 - 本分析は公開情報に基づくものであり、投資判断の参考としてご利用ください - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています