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更新: 2026-02-25 13:00:00
決算 2026-02-25T13:00

NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信 中間決算短信

野村アセットマネジメント株式会社 (1626)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

野村アセットマネジメント株式会社が運用する「NEXT FUNDS TOPIX -17 IT & SERVICES,OTHERS ETF」(コード:1626)は、2026年1月中間期に純資産が前期比92.7%増の4,774百万円と大幅に成長しました。基準価額も1口当たり42,483円と前期比8.6%上昇し、情報通信・サービスセクターへの投資を通じて市場の成長を効果的に取り込んでいます。ETF市場での存在感を強め、投資家からの信頼を高めています。

2. 業績結果

【数値比較】 - 売上高(営業収益): 255,521千円(前期比+945.1%) - 営業利益: 248,736千円(前期比+902.4%) - 経常利益: 248,736千円(前期比+902.4%) - 当期純利益: 248,736千円(前期比+902.4%)

【業績結果に対するコメント】 当期の業績は、有価証券売買等損益の大幅な改善(△39,765千円→+225,447千円)により、営業収益が前期比945.1%増加しました。これは、情報通信・サービスセクターへの投資が市場の成長を効果的に取り込んだ結果です。また、運用資産の拡大に伴い、受託者報酬や委託者報酬も増加しましたが、営業利益率は依然として高い水準を維持しています。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 5,299,572 | +111.5% | | 現金及び預金 | 9,020 | +37.8% | | 受取手形及び売掛金 | 4,768,901 | +93.1% | | 棚卸資産 | 11,042 | +67.7% | | その他 | 506,928 | 新規 | | 固定資産 | - | - | | 有形固定資産 | - | - | | 無形固定資産 | - | - | | 投資その他の資産 | - | - | | 資産合計 | 5,299,572 | +111.5% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 525,119 | +1247.6% | | 支払手形及び買掛金 | 11,182 | 新規 | | 短期借入金 | - | - | | その他 | 513,937 | 新規 | | 固定負債 | - | - | | 長期借入金 | - | - | | その他 | - | - | | 負債合計 | 525,119 | +1247.6% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 4,774,453 | +93.5% | | 資本金 | 1,264,770 | +44.2% | | 利益剰余金 | 3,509,683 | +100.0% | | その他の包括利益累計額 | 27,063 | +100.0% | | 純資産合計 | 4,774,453 | +93.5% | | 負債純資産合計 | 5,299,572 | +111.5% |

【貸借対照表に対するコメント】 自己資本比率は90.1%と高い水準を維持しており、財務の健全性は非常に高いと言えます。流動比率は1,008.7%と十分な安全性を確保しています。資産の大半は株式投資で構成されており、情報通信・サービスセクターへの集中投資戦略が明確に表れています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 255,521 +945.1% 100.0%
売上原価 - - -
売上総利益 255,521 +945.1% 100.0%
販売費及び一般管理費 6,785 +113.1% 2.7%
営業利益 248,736 +902.4% 97.3%
営業外収益 - - -
営業外費用 - - -
経常利益 248,736 +902.4% 97.3%
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 248,736 +902.4% 97.3%
法人税等 - - -
当期純利益 248,736 +902.4% 97.3%

【損益計算書に対するコメント】 営業利益率は97.3%と非常に高く、運用の効率性が高いことがわかります。売上高の大半が有価証券売買等損益によるものであり、情報通信・サービスセクターの成長を効果的に取り込んでいます。販売費及び一般管理費は前期比13.1%増加しましたが、売上高の伸びに比べれば微増にとどまっています。

5. キャッシュフロー

キャッシュフロー計算書の記載はありませんでした。

6. 今後の展望

  • 2026年7月期の業績予想は未公表
  • 情報通信・サービスセクターへの集中投資戦略を継続
  • 市場の成長に応じた運用資産の拡大を目指す
  • リスク要因としては、セクター集中に伴う市場変動リスク

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 情報通信・サービスセクターに100%集中
  • 配当方針: 分配準備積立金制度を採用
  • 株主還元施策: 分配金の安定的な支払いを目指す
  • M&Aや大型投資: 特に記載なし
  • 人員・組織変更: 特に記載なし

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用 - データが不明な場合は「記載なし」と明記 - 表形式は markdown形式で見やすく整形 - 金額の単位を明確に記載(百万円)