適時開示情報 要約速報

更新: 2026-03-31 16:00:00
決算 2026-03-31T16:00

2026年2月期(2025年2月21日~2026年2月20日)決算短信

日経平均ベア上場投信(1580) (1580)

決算評価: 悪い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

日経平均ベア上場投信(1580)の2026年2月期決算は、純資産額が前期比42.8%減の8,285百万円、基準価額が6,180円(前期比36.5%減)と大幅に悪化しました。主な要因は、運用資産の大半を占める国債証券の評価額が半減したことと、株価指数先物取引の評価損が拡大したことです。投資家にとって厳しい結果となり、今後の運用戦略の見直しが求められます。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): △6,246百万円(前期比△90.0%)
  • 営業利益: △6,399百万円(前期比△89.7%)
  • 経常利益: △6,399百万円(前期比△89.7%)
  • 当期純利益: △6,399百万円(前期比△89.7%)

業績結果に対するコメント: - 売上高は、有価証券売買等損益が58百万円の黒字となったものの、派生商品取引等損益が6,321百万円の赤字となり、大幅な減収となりました。 - 営業費用は、受託者報酬と委託者報酬が増加し、153百万円(前期比31.9%増)となりました。 - 主な収益源は国債証券と株価指数先物取引ですが、両者ともに評価損が拡大し、業績悪化の要因となりました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 9,092 | △46.1% | | 現金及び預金 | 1,803 | △80.2% | | 受取手形及び売掛金 | - | △100.0% | | 棚卸資産 | 5,994 | △43.8% | | その他 | 0 | △100.0% | | 固定資産 | 0 | △100.0% | | 有形固定資産 | 0 | △100.0% | | 無形固定資産 | 0 | △100.0% | | 投資その他の資産 | 0 | △100.0% | | 資産合計 | 9,092 | △47.4% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 807 | △86.7% | | 支払手形及び買掛金 | - | △100.0% | | 短期借入金 | - | △100.0% | | その他 | 807 | △93.6% | | 固定負債 | 0 | △100.0% | | 長期借入金 | - | △100.0% | | その他 | 0 | △100.0% | | 負債合計 | 807 | △86.7% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 8,285 | △53.0% | | 資本金 | 85,220 | △22.9% | | 利益剰余金 | △76,935 | △17.3% | | その他の包括利益累計額 | △1,552 | △8.6% | | 純資産合計 | 8,285 | △53.0% | | 負債純資産合計 | 9,092 | △47.4% |

貸借対照表に対するコメント: - 自己資本比率は91.1%(前期比△4.4ポイント)と高い水準を維持していますが、純資産額が大幅に減少しています。 - 流動比率は1,126.6%(前期比△6,743.4ポイント)と高い水準を維持していますが、流動資産の大半を占める国債証券の評価額が半減したことが影響しています。 - 資産・負債構成は、国債証券と株価指数先物取引が大半を占めており、これらの評価損が純資産額の減少につながっています。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) △6,246 △90.0% 100.0%
売上原価 - - -
売上総利益 - - -
販売費及び一般管理費 153 31.9% -
営業利益 △6,399 △89.7% -
営業外収益 - - -
営業外費用 - - -
経常利益 △6,399 △89.7% -
特別利益 - - -
特別損失 - - -
税引前当期純利益 △6,399 △89.7% -
法人税等 - - -
当期純利益 △6,399 △89.7% -

損益計算書に対するコメント: - 売上高営業利益率は-102.4%(前期比△11.4ポイント)と大幅に悪化しています。 - ROEは-77.3%(前期比△11.4ポイント)と大幅に悪化しています。 - コスト構造は、受託者報酬と委託者報酬が増加し、営業費用が増加傾向にあります。 - 前期からの主な変動要因は、国債証券と株価指数先物取引の評価損が拡大したことです。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

記載なし

6. 今後の展望

  • 会社は公表している業績予想はありません。
  • 中期経営計画や戦略も公表されていません。
  • リスク要因として、市場リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、流動性リスクが挙げられます。
  • 成長機会として、新たな運用戦略の導入や商品ラインナップの拡充が考えられます。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績は公表されていません。
  • 配当方針は、分配金の支払いは行わないとしています。
  • 株主還元施策は公表されていません。
  • M&Aや大型投資は行っていません。
  • 人員・組織変更は公表されていません。

【注意事項】 - 数値は決算書に記載されている実際の数字を使用しています。 - データが不明な場合は「記載なし」と明記しています。 - 表形式は markdown形式で見やすく整形しています。 - 金額の単位を明確に記載しています(百万円)。