適時開示情報 要約速報

更新: 2026-03-05 15:00:00
決算 2026-03-05T15:00

2026年1月期(2025年1月21日~2026年1月20日)決算短信

純パラジウム上場信託(現物国内保管型) (1543)

決算評価: 普通

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

純パラジウム上場信託(現物国内保管型)の2026年1月期決算は、資産規模の拡大が見られる一方で、収益性の改善には至らなかった状況です。信託財産であるパラジウム地金の価格変動や取引量の影響を受け、純資産額は増加したものの、営業損失が拡大し、1口当たり純資産額は減少しました。信託報酬の増加や信託財産の売却損失が利益を圧迫する要因となっています。

2. 業績結果

  • 売上高(営業収益): 2,712千円(前年同期は0千円)
  • 営業利益: -25,530千円(前年同期は-19,627千円)
  • 経常利益: -25,530千円(前年同期は-19,627千円)
  • 当期純利益: -25,530千円(前年同期は-19,627千円)
  • 1株当たり当期純利益(EPS): -267.07円(前年同期は-293.22円)
  • 配当金: 記載なし

業績結果に対するコメント: 営業収益は信託財産の売却益2,712千円が計上されたものの、受託者報酬24,869千円やその他の費用1,630千円、信託財産売却損失1,743千円などで営業損失が拡大しました。前年同期比で営業損失は5,903千円増加し、経常損失も同額増加しました。信託財産の売却による収益があったものの、コスト増加と売却損失が利益を圧迫する結果となりました。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(千円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動資産 | 16,439 | +53.8% | | 現金及び預金 | 記載なし | | | 受取手形及び売掛金 | 記載なし | | | 棚卸資産 | 記載なし | | | その他 | 記載なし | | | 固定資産 | 4,290,905 | +7.7% | | 有形固定資産 | 記載なし | | | 無形固定資産 | 記載なし | | | 投資その他の資産 | 4,290,905 | +7.7% | | 資産合計 | 4,307,344 | +5.4% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(千円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 流動負債 | 19,437 | +76.8% | | 支払手形及び買掛金 | 記載なし | | | 短期借入金 | 記載なし | | | その他 | 記載なし | | | 固定負債 | 記載なし | | | 長期借入金 | 記載なし | | | その他 | 記載なし | | | 負債合計 | 19,437 | +76.8% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(千円) | 前期比 | |------|---------------|--------| | 株主資本 | 4,287,907 | +7.7% | | 資本金 | 4,366,427 | +8.0% | | 利益剰余金 | -78,519 | -29.1% | | その他の包括利益累計額 | 記載なし | | | 純資産合計 | 4,287,907 | +7.7% | | 負債純資産合計 | 4,307,344 | +5.4% |

貸借対照表に対するコメント: 資産合計は5.4%増加し、特に固定資産(投資その他の資産)が7.7%増加しました。これは信託財産であるパラジウム地金の評価額上昇によるものと考えられます。負債は未払金や仮受金の増加により76.8%増加しました。純資産は7.7%増加し、資本金の増加が主な要因です。自己資本比率は前期の97.7%から99.5%に改善しました。

4. 損益計算書

科目 金額(千円) 前期比 売上高比率
売上高(営業収益) 2,712 +∞ 100.0%
売上原価 記載なし
売上総利益 2,712 +∞
販売費及び一般管理費 記載なし
営業利益 -25,530 +33.1%
営業外収益 記載なし
営業外費用 記載なし
経常利益 -25,530 +33.1%
特別利益 記載なし
特別損失 記載なし
税引前当期純利益 -25,530 +33.1%
法人税等 記載なし
当期純利益 -25,530 +33.1%

損益計算書に対するコメント: 営業収益は信託財産の売却益2,712千円が計上されましたが、受託者報酬やその他の費用、信託財産売却損失などで営業損失が拡大しました。営業損失は前年同期比で5,903千円増加し、経常損失も同額増加しました。売上高営業利益率は-941.0%と大幅なマイナスとなっています。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

キャッシュフロー計算書の記載はありませんでした。

6. 今後の展望

  • 会社が公表している業績予想: 記載なし
  • 中期経営計画や戦略: 記載なし
  • リスク要因: パラジウム地金価格の変動リスク、市場流動性リスク
  • 成長機会: 記載なし

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 記載なし
  • 配当方針: 原則として分配金はありません
  • 株主還元施策: 記載なし
  • M&Aや大型投資: 記載なし
  • 人員・組織変更: 記載なし

【注意事項】 - 本分析は公開された決算短信に基づいています - 数値は千円単位で記載しています - 一部項目は開示されていないため、記載を省略しています