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更新: 2026-02-18 13:00:00
決算 2026-02-18T13:00

NEXT FUNDS 日経300株価指数連動型上場投信 中間決算短信

NEXT FUNDS 日経300株価指数連動型上場投信 (1319)

決算評価: 非常に良い

主要業績指標

AI財務分析レポート

1. 総評

本レポートは、NEXT FUNDS 日経300株価指数連動型上場投信(コード:1319)の2026年1月期中間決算(2025年7月11日~2026年1月10日)について分析したものです。当期において、ファンドの純資産は前期末から大幅に増加し、1口当たり基準価額も大きく上昇しており、非常に良好な運用状況を示しています。これは、主に日経300株価指数の上昇を反映し、有価証券売買等損益が大幅な黒字に転換したことが主因です。ファンドは、引き続き日経300指数への連動を目指し、投資家に対して安定した運用成果を提供しています。

2. 業績結果

科目 金額(百万円) 前期比(百万円) 前期比 (%)
売上高(営業収益) 735.89 1,003.29 N/A
営業利益 732.37 1,004.75 N/A
経常利益 732.37 1,004.75 N/A
当期純利益 732.37 1,004.75 N/A
1株当たり当期純利益(EPS) 記載なし 記載なし 記載なし
配当金 - - -

業績結果に対するコメント: 当期の中間決算においては、営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益の全てにおいて、前期の赤字から大幅な黒字へと転換しました。これは、前期の「有価証券売買等損益」が△312,261,913円(約△312百万円)の赤字であったのに対し、当期は699,998,660円(約700百万円)の黒字となったことが最大の要因です。日経300株価指数の上昇が、ファンドの運用成績に大きく貢献したことを示しています。受取配当金は前期比で減少していますが、全体業績への影響は軽微です。

3. 貸借対照表(バランスシート)

【資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比(百万円) | 前期比 (%) | |----------------------|----------------|-----------------|------------| | 流動資産 | | | | | 現金及び預金 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 受取手形及び売掛金 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 棚卸資産 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | その他 | | | | | コール・ローン | 35.19 | △53.88 | △60.5% | | 株式 | 3,571.52 | 703.80 | 24.5% | | 未収配当金 | 4.54 | △0.80 | △15.0% | | 未収利息 | 0.001 | 0.0002 | 16.7% | | 固定資産 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 資産合計 | 3,611.25 | 744.13 | 25.9% |

【負債の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比(百万円) | 前期比 (%) | |----------------------|----------------|-----------------|------------| | 流動負債 | | | | | 支払手形及び買掛金 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 短期借入金 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | その他 | | | | | 未払収益分配金 | - | △82.45 | △100.0% | | 未払受託者報酬 | 0.69 | △0.16 | △19.0% | | 未払委託者報酬 | 2.81 | △1.17 | △29.3% | | その他未払費用 | 0.02 | 0.004 | 23.5% | | 固定負債 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 負債合計 | 3.53 | △83.95 | -95.9% |

【純資産の部】 | 科目 | 金額(百万円) | 前期比(百万円) | 前期比 (%) | |----------------------|----------------|-----------------|------------| | 株主資本 | | | | | 資本金 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 利益剰余金 | | | | | 元本 | 1,251.39 | 記載なし | 記載なし | | 中間剰余金又は中間欠損金 | 2,356.33 | 732.37 | 45.1% | | その他の包括利益累計額 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | | 純資産合計 | 3,607.72 | 732.37 | 25.5% | | 負債純資産合計 | 3,611.25 | 744.13 | 25.9% |

貸借対照表に対するコメント: 当期末の純資産合計は3,607.72百万円となり、前期末の2,875.35百万円から732.37百万円(約25.5%)増加しました。これは、主に「中間剰余金又は中間欠損金」の増加によるものです。資産の部では、主要投資資産である株式が3,571.52百万円と大幅に増加し、ファンドの純資産増加に貢献しました。一方で、コール・ローンは減少しています。負債の部では、未払収益分配金がなくなったことなどにより、負債合計が大幅に減少しています。自己資本比率(純資産合計 ÷ 負債純資産合計)は、当期末で約99.9%となり、非常に健全な財務状況を示しています。流動比率や当座比率といった一般的な安全性指標は、ファンドの性質上、直接的な適用は難しいですが、純資産の厚みから安定性は高いと判断できます。

4. 損益計算書

科目 金額(百万円) 前期比(百万円) 売上高比率
売上高(営業収益) 735.89 1,003.29 100.0%
売上原価 記載なし 記載なし 記載なし
売上総利益 記載なし 記載なし 記載なし
販売費及び一般管理費 記載なし 記載なし 記載なし
営業利益 732.37 1,004.75 99.5%
営業外収益 記載なし 記載なし 記載なし
営業外費用 記載なし 記載なし 記載なし
経常利益 732.37 1,004.75 99.5%
特別利益 記載なし 記載なし 記載なし
特別損失 記載なし 記載なし 記載なし
税引前当期純利益 記載なし 記載なし 記載なし
法人税等 記載なし 記載なし 記載なし
当期純利益 732.37 1,004.75 99.5%

損益計算書に対するコメント: 当期の中間決算では、営業収益が前期の△267.40百万円から735.89百万円へと大幅に改善しました。これは、主に「有価証券売買等損益」が前期の△312.26百万円から当期は699.99百万円へと大きく黒字転換したことによります。この結果、営業利益、経常利益、当期純利益も前期の赤字から大幅な黒字へと転換し、それぞれ732.37百万円となりました。売上高営業利益率は99.5%と非常に高く、これはファンドの運用成績が市場の動向に大きく左右されることを示しています。コスト構造としては、受託者報酬や委託者報酬といった運用管理費用が計上されていますが、売上高に対しては非常に低い水準に抑えられています。

5. キャッシュフロー(記載があれば)

本決算短信には、キャッシュフロー計算書は記載されておりません。

6. 今後の展望

本決算短信には、会社(ファンド)が公表している業績予想、中期経営計画や戦略、リスク要因、成長機会に関する具体的な記載はありません。しかしながら、ファンドの運用方針は「日経300株価指数に連動する投資成果を目指す」ことにあります。したがって、今後の展望は、日経300株価指数の動向に大きく左右されると考えられます。市場環境の変動、経済情勢、金融政策などが、ファンドの運用成績に影響を与える主要因となります。

7. その他の重要事項

  • セグメント別業績: 本ファンドは単一の運用対象(日経300株価指数への連動)であるため、セグメント別の業績開示はありません。
  • 配当方針: 本決算短信には、配当に関する具体的な方針の記載はありません。ETFの性質上、分配金は運用収益に応じて支払われると考えられます。
  • 株主還元施策: 本決算短信には、株主還元施策に関する具体的な記載はありません。
  • M&Aや大型投資: 本決算短信には、M&Aや大型投資に関する記載はありません。
  • 人員・組織変更: 本決算短信には、人員・組織変更に関する記載はありません。

その他特記事項: * 当期末の1口当たり基準価額は697.68円となり、前期末の556.05円から大きく上昇しました。これは、日経300株価指数の上昇を反映したものです。 * 発行済口数は、当期末・前期末ともに5,171千口で変化がありません。設定・交換実績もゼロであり、ファンド規模に大きな変動はありませんでした。 * 重要な会計方針として、株式は原則として時価評価されており、その評価方法は最終相場に基づいています。